福岡県入試、以前とは少し変わってきています

その他

こんにちは
三苫の個別指導塾、烈志塾の井上です

さて、2学期も少し落ち着き
徐々に受験が近づいてきました

すでに志望校が決まっている子もいれば
「まだこれから考えていこうかな」
という子もいるかもしれません

高校受験を考えるとき

本命の高校と

いわゆる
「滑り止め」の高校を

考えることが多いですよね

以前の福岡地区では

公立高校が第一志望で
私立高校が滑り止め

というケースが
かなり多かったように思います

ただ,
ここ数年で
この状況は大きく変わってきました

現在は

私立高校を第一志望にする子
がかなり増えています

実際、烈志塾でも
以前と比べて
私立高校を第一志望にする生徒は
かなり増えました

その影響もあり
私立高校の合格ラインは
以前より高くなっている印象があります

高校によっては

「お兄ちゃん、お姉ちゃんのときは
このくらいで大丈夫だった」

という感覚が
そのまま通用しないこともあります

場合によっては、
1年前の情報ですら参考程度にしかならない
こともあります

ですので、
私立高校を第一志望として考えている場合は

早めに
学校の先生や塾の先生と相談しながら

現在の成績でどのあたりが現実的なのか

を確認しておくことが大切だと思います

一方で、公立高校についても
以前とは少し状況が変わってきています

最近は
推薦入試や特色化選抜などを利用して
受験する生徒が増えており

一般入試まで受験する子は
以前より少なくなってきました

ちなみに烈志塾でも
一般入試まで受験する子は
学年全体の2割程度になっています

もちろん、これは年度によって変わりますが
以前と比べるとかなり少なくなった印象です

推薦や特色化選抜を利用する場合

当然ですが

高校側が定めている基準
を満たす必要があります

スポーツ推薦であれば
一定の競技実績が求められることがあります

それ以外でも

内申点であったり
学校生活での様子であったり
日頃の取り組み方であったり

こういった部分がかなり重要になってきます。

そしてもう一つ

高校に入学してから
「そこで何をしたいのか」

さらに
「その先にどんなことを考えているのか」

という部分も大切になってきます

もちろん
中学生の段階で
将来をすべて決める必要はありません

そんなことはなかなか難しいですよね

ただ

「なぜこの高校に行きたいのか」

「高校に入って何を頑張りたいのか」

ということくらいは
少しずつ自分の言葉で
話せるようにしておきたいところです

最近の福岡県の高校入試を見ていると

ただ単に

勉強してテストで点数を取ればいい

というものでは
なくなってきているように感じます

もちろん
学力は非常に大切です

ただ
それだけではなく

普段の学校生活や
これまでどのように取り組んできたのか

そして
これから何をしたいと考えているのか

そういった部分も含めて
受験につながっていくケースが
増えてきています

今月下旬あたりからは
私立高校受験に関わる
実力テストが行われる中学校も
多いと思います

ここからのテストは
志望校を考えていくうえでも
非常に重要になってきます

「まだ9月だから大丈夫」

と思っていると
気がつけば受験は
すぐそこまで来ています

焦る必要はありませんが

今できる準備を
一つずつ進めていきたいところですね

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