中3の夏休み,1・2年生の復習は『お盆まで』が勝負です

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こんにちは!
福岡市東区三苫の個別指導塾 烈志塾の井上です!
毎日暑くてバテそうでそうですが
みなさん,元気にお過ごしでしょうか

いよいよ夏休み直前となりました

夏休みといえば
やはり夏期講座です

特に中学3年生にとっては

「夏を制する者は、受験を制する」

と言われるほど
夏休みの過ごし方が大切になります

では 中学3年生は夏休みに
何を勉強するべきなのでしょうか

まず優先したいのは
やはり中学1・2年生の内容の復習です

「そんなことは分かっている」

と思われる方も多いかもしれません

しかし ここで考えておきたいのは
夏休みのすべてを1・2年生の復習に使ってよいのか
ということです

もちろん 
これまでに学習した内容を
復習することは欠かせません

英語や数学は 以前に学習した内容が
理解できていなければ
その後の単元も分からなくなってしまいます

理科や社会についても
入試では中学3年間の内容が出題されるため
1・2年生の知識を整理し直す必要があります

一方で 夏休み中ずっと
1・2年生の復習だけをしていると
夏休みが終わってからの学習が
非常に苦しくなります

中学3年生は 夏休みが終わるとテストが続きます

9月中旬には定期考査
10月には実力テスト
11月には実力テスト・定期考査

たった3ヶ月の間で4回テストです

定期考査の結果は
高校入試で使われる内申点に関わります

実力テストは
私立高校の受験校を決めるうえで
重要な指標の一つになります

これらのテストに向けて
十分な対策を行うためには
中学3年生の学習内容を
きちんと理解しておかなければなりません

そのため 夏休みの後半には
中学3年生の2学期内容を予習する時間も
確保しておきたいところです

つまり
夏休みの学習は

前半に中学1・2年生の復習を進め
後半は中学3年生の予習にも取り組む

という流れが理想的です

このことを考えると
中学1・2年生の復習に集中的に時間を使えるのは
長くてもお盆頃までと言えるでしょう

夏休みは期間が長いため

「まだ時間があるから、後でやればいい」

という気持ちになりやすいものです

私自身も学生の頃は
夏休みの宿題を最終日近くまで
引っ張ってしまうことがよくありました

しかし 受験生の夏休みは
単に宿題を終わらせればよい
というものではありません

1・2年生の苦手な単元を見つけ
解き直し
もう一度使える知識として身につけるには
想像以上に時間がかかります

特に数学や英語は
問題を一度解いただけでは十分とは言えません

間違えた原因を確認し
もう一度自分で解き
似た問題でも正解できる状態にする必要があります

だからこそ
夏休みが始まってから考えるのではなく
夏休みに入る前から準備を始めることが大切です

烈志塾でも
部活動が終わった生徒から順に
中学1・2年生の復習を早い段階から
進めていく予定です

そして夏休み後半には
2学期の定期考査や実力テストを見据えながら
中学3年生の予習にも取り組んでいきます

受験生にとって
夏休みは長いようで
実際にはそれほど長くありません

「あのとき、もう少しやっておけばよかった」

と後悔するのではなく

「できることはしっかりやった」

と思える夏にしてほしいと考えています

納得のいく夏を過ごすためにも
今から少しずつ気持ちを引き締めていきましょう!

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