こんにちは
三苫の個別指導塾 烈志塾の井上です
さて、早いものでもう9月
中3生は
いよいよ受験に向けて
後半戦に入っていきます
一方で
中学1年生の皆さんは
学校生活にもだいぶ慣れてきた頃では
ないでしょうか
部活動に入っている子であれば
3年生が引退し
いよいよ本格的に活動が始まった頃
かもしれませんね
「中学生になったばかりなのに、もう受験?」
と思うかもしれませんが
2年後は本当にあっという間にやってきます
本当に早いですよ
私は45年間
あっという間でした(笑)
ですので
2年後に後悔しないためにも
この9月あたりで一度
今の学習状況を確認しておくこと
をおすすめします
客観的に確認するのであれば
やはり外部模試を受験するのが
分かりやすいかと思います
福岡県であれば
フクトや大手塾さんが実施されている
模試などを受けると
「今、自分がどの位置にいるのか」
が見えてきます
もちろん
全教科をしっかり確認するのが一番です
ただ
あえて教科を絞るのであれば
英語と数学
になるでしょう
まず英語です
現在の英語は
以前の学習指導要領と比べても
中1の段階からかなり多くの内容を
学習します
学校によって多少の違いはありますが
9月の段階で
すでに過去形に入っている学校もあります
つまり
英語の基本的な文の形は
かなり学習が進んでいる
ということです
ここまでの基礎が曖昧なままだと
この先の学習がかなり苦しくなってきます
最低限、確認してほしいところとしては
・習った範囲の教科書本文が読める
・be動詞と一般動詞の文の区別ができる
・SVO、SVCなど、基本的な語順が分かっている
この3点になるかと思います
もちろん、人称や時制
疑問文や疑問詞なども大切です
ただ
この3点がある程度しっかりできていれば
後から単語や表現を覚えて
巻き返すことはできます
一方で
教科書本文をほとんど読めない
という場合は
今後かなり厳しくなってきます
現在は教科書のQRコードなどを使って
無料で音声を聞けるようになっています
まずは
習った本文をきちんと読めるようにすること
から頑張ってほしいと思います
続いて数学です
そろそろ方程式に入った学校も
多いのではないでしょうか
こちらも最低限確認してほしいところとして
・正の数、負の数の四則演算
・文字式の表記のルール
この2点が挙げられます
もちろん
数量関係を文字で表す問題なども
かなり重要です
ただ、この2点ができていない場合
この先の数学の学習に
ついていくのがかなり難しくなってきます
とはいえ
今からであれば
十分に取り返せる内容量でもあります
また
すでに方程式に入っている子であれば
「等式の性質を使って方程式を解いている」
という感覚があるかどうかも
確認してみてください
特に
「答えが整数になる問題は解けるけど、
分数になると急に分からなくなる」
という子は
少し注意が必要です
分数そのものの意味が曖昧だったり
等式の性質を使わずに
何となく数字を当てはめて
答えを出していたりする場合があります
今は答えが出せていても
問題が少し複雑になると
解けなくなってしまいます
子どもたちは
「とりあえず答えが出たから大丈夫」
と思ってしまいがちです
もちろん
それ自体が悪いわけではありません。
ただ
「どうやってその答えを出したのか」
まで一度確認してみると
意外なところで
つまずきが見つかることがあります
中学1年生の9月は
まだ十分に修正ができる時期です
一度、お子様の現在の学習状況を
確認してみてはいかがでしょうか
必要であれば
入塾の有無にかかわらず
学習についてのアドバイスも
させていただきます
お気軽にお声かけくださいませ
